予言漫画?『私が見た未来』2025年7月、本当に大災害は起きるのか?「夢日記」と「予知夢」が示すもの
2025年6月24日、フジテレビで放送された『不思議体験ファイル 信じてください!!』でも緊急検証された「2025年7月5日に日本に大災害が起きる!?」という噂。この日付がなぜこれほどまでに注目されているのか、その源流にあるのが、漫画家・たつき諒さんの描いた予言漫画?『私が見た未来』です。
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『私が見た未来』とは?「夢日記」から生まれた予言漫画
『私が見た未来』は、漫画家たつき諒さんが1999年に発表した短編集です。彼女が実際に見てきたという「予知夢」を基に描かれた作品であり、その表紙に記された「大災害は2011年3月」という記述が、東日本大震災の発生と奇妙な一致を見せたことから、にわかに注目を集めました。
たつき諒さんは、自身の夢を記録する「夢日記」を長年つけていたとされ、その中には後に現実となる出来事が含まれていたといいます。彼女は、夢の中で見た日付や具体的な情景を漫画として表現しました。
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- 初版の発売日: 『私が見た未来』の初版は、1999年8月に発売されました。
何が当たったのか?『私が見た未来』の具体的な「予言」
この漫画が特に話題になったのは、以下のような出来事が「予知夢」として描かれ、実際に現実のものとなったとされているためです。
- 東日本大震災(2011年3月11日): 最も有名なのが、単行本の表紙に「大災害は2011年3月」と明記されていた点です。これは、東日本大震災の発生月と一致しており、多くの人々に衝撃を与えました。漫画の内容には、津波を思わせる描写や、被害の様子が描かれていたとされます。
- 阪神・淡路大震災(1995年1月17日): 漫画が発表される以前に見た予知夢として、神戸の大震災を暗示する夢も描かれていたとされます。
- ダイアナ妃の死(1997年8月31日): ダイアナ妃の事故死についても、漫画内でそれを示唆する夢の描写があったと指摘されています。
- 富士山噴火(?): 漫画内には富士山の噴火を示唆する描写もあり、これはまだ現実にはなっていませんが、多くの読者の間で話題となっています。
これらの的中例とされるものが、この漫画の予言としての信憑性を高め、根強い人気を誇る理由となっています。
「2025年7月」の大災害予言と「完全版」の登場
そして、現在最も注目されているのが、たつき諒さんが夢で見たという**「2025年7月5日」**にまつわる予言です。
- 「2025年7月5日」の予言: たつき諒さんは*「本当の大災難は2025年7月に来る」という予知夢を見たと語っており、特に南海トラフ地震や富士山噴火といった大規模災害を示唆する内容として解釈されています。この日付が、SNSなどを通じて広く拡散され、多くの人々の間で関心と不安が広がっています。
- 『私が見た未来 完全版』: 2021年には、絶版となっていた『私が見た未来』に、新たな描き下ろしや解説を加えた『私が見た未来 完全版』が発売されました。この完全版では、これまで語られてこなかった予知夢の詳細や、たつき諒さん自身の見解、そして「2025年7月」に関する新たな情報も盛り込まれており、多くの読者がこれを手に取り、予言の真偽や内容を確かめようとしました。この完全版が、再び「2025年7月」の予言に火をつけた形となっています。
- 「ハズレ」の可能性: たつき諒さん自身も、未来を確定的に予言しているわけではなく、「私が『夢で見た』という事実を漫画にしただけ」というスタンスをとっています。予知夢はあくまで彼女の見た夢であり、それがどの程度正確に現実とリンクするかは、様々な解釈が可能です。また、予知夢とされる出来事が、完全に日付や状況が一致しない「ハズレ」となる可能性も当然あります。

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『私が見た未来』が与える教訓と、私たちがすべきこと
『私が見た未来』は、単なる予言漫画としてだけでなく、私たちに重要な教訓を与えています。
- 防災意識の喚起: 漫画が示す予言の真偽はさておき、「2025年7月5日」という具体的な日付が話題になることで、多くの人が防災への意識を高めるきっかけとなっていることは事実です。ハザードマップの確認、非常持ち出し袋の準備、家族との安否確認方法の共有など、具体的な防災行動を改めて見直す良い機会となっています。
- 情報リテラシーの重要性: インターネット上には様々な情報が溢れており、予言やデマもその一つです。『不思議体験ファイル 信じてください!!』が科学的検証を行ったように、私たちは情報に接する際に、常に批判的な視点を持ち、根拠のない情報に惑わされないためのリテラシーを養うことが重要です。
- 未来への備え: 予言の有無にかかわらず、日本が自然災害の多い国であることは紛れもない事実です。日頃からの備えと心構えは、いついかなる時も不可欠です。『私が見た未来』は、漠然とした不安を具体的な行動へと繋げるための、ある種の警鐘と捉えることもできるでしょう。
『私が見た未来』は、そのミステリアスな魅力と、奇妙な的中例から多くの人々の興味を引きつけています。しかし、最も大切なのは、不安に煽られるのではなく、冷静に情報を判断し、来るべき未来に向けて日々の備えを怠らないことです。
あなたも、この機会に『私が見た未来』を手に取り、たつき諒さんの「夢日記」が示す世界に触れてみてはいかがでしょうか?そして、来るべき2025年7月を前に、ご自身の防災意識を再確認してみてください。
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