EIGHT-JAM|アニソンの“進化”と“世界的ブーム”を徹底解剖!
📺 放送日時:8月10日(日)23:15〜0:10(テレビ朝日系)
🎤 出演者:SUPER EIGHT(支配人:古田新太)/冨田明宏/林ゆうき/高尾奏音/松浦裕暁
🗣 トークゲスト:山崎弘也(アンタッチャブル)/足立梨花
📡 見逃し配信:TVer/TELASA
🌍 世界が注目するJ-POPとアニソンの現在地
2025年1月、グラミー賞を主催する「ザ・レコーディング・アカデミー」が公式記事で「J-POPが2025年に世界的ブームになる」と発表。その中心にあるのが、アニメ主題歌=アニソンの躍進。
- YOASOBI「アイドル」(『【推しの子】』主題歌)
- Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」(『マッシュル-MASHLE-』第2期OP)
これらの楽曲がSpotifyやApple Musicなどのグローバルチャートで1位を獲得し、YouTubeでは数億回再生を突破。アニメと音楽の融合が、国境を越える現象を生み出している。
今夜の #EIGHTJAM は
— EIGHT-JAM【公式】(テレビ朝日系) (@EIGHTJAMtvasahi) 2025年8月10日
【大人気‼️アニソン特集🪄】
★アニソン評論家 #冨田明宏、声優 #高尾奏音
アニメーションP #松浦裕暁
★作曲家 #林ゆうき 担当
「僕のヒーローアカデミア」の劇伴を解説🎶
★アニメ主題歌 #米津玄師 #Vaundy も🎖️
⚠️熱闘甲子園休止のため、放送は
【23:15〜】となります❗️ pic.twitter.com/y40RLo4Ihc
🎼 作曲家・林ゆうきが語る「ヒロアカ」劇伴の裏側
『僕のヒーローアカデミア』『ハイキュー!!』などの劇伴(サウンドトラック)を手がける林ゆうきが、スタジオで制作の舞台裏を解説。
- 音楽でキャラクターの感情をどう表現するか
- 海外公演での反響と、グローバルな音楽設計
- 「ヒロアカ」の象徴的なシーンに合わせた音の選び方
劇伴が“主題歌以上に物語を支える”という視点から、アニソンの奥深さに迫る。
🎨 映像革命!「BanG Dream! Ave Mujica」のハイブリッド描写
アニメーションプロデューサー・松浦裕暁が手がける『BanG Dream! Ave Mujica』では、3DCGと手描きを融合した“ハイブリッド描写”が話題。
- キャラクターのライブ演奏をリアルに再現
- 手描きの温かみとCGの滑らかさを両立
- 海外アニメファンからも高評価を獲得
この技術革新が、アニソンの映像表現を次のステージへと導いている。
🎤 声優・高尾奏音が語る“歌うキャラクター”のリアル
『BanG Dream! Ave Mujica』で豊川祥子/オブリビオニス役を務める高尾奏音が、声優としての歌唱と演技の融合について語る。
- キャラクターの感情を歌に乗せる難しさ
- 実際のバンド活動とのリンク
- 海外ファンからの反響とSNSでの広がり
声優が“アーティスト”としても活躍する時代の象徴的存在として、アニソンの新たな可能性を提示する。
📊 アニソン業界の進化ポイントまとめ
トピック | 内容 |
---|---|
世界的ブーム | グラミー賞団体がJ-POPの拡大を予測 |
主題歌の躍進 | YOASOBI/Creepy Nutsなどがチャート席巻 |
劇伴の重要性 | 林ゆうきが「ヒロアカ」制作の裏側を解説 |
映像技術 | 松浦裕暁が3DCG×手描きの融合を語る |
声優の進化 | 高尾奏音が“歌う演技”のリアルを紹介 |
📱 視聴&配信情報
- 地上波:テレビ朝日系 8月10日(日)23:15〜0:10
- 見逃し配信:TVer(無料)/TELASA(登録制)今はやってないのかな。
- 番組公式サイト:EIGHT-JAM公式ページ
- 番組公式X(旧Twitter):@EIGHTJAMtvasahi
アニメと音楽が交差する最前線。『EIGHT-JAM』は、アニソンが“カルチャー”から“産業”へと進化する瞬間を、豪華ゲストとともに深掘りする55分。音楽ファンもアニメファンも、見逃せない夜になりそうです。